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いろいろな機器でいろいろな目的で使われているLED

普段なにげなく使っているリモコンもLEDです

LEDには人の目が感じる光をはなつものだけでなく人の目に見えない赤外線を出すものがあります。赤外線LEDがもっとも使われるのはテレビやエアコンなどの家電機器のリモコンです、TVのリモコンを操作したら部屋の照明が点灯してしまったりエアコンが回りだしたら困ります。赤外線は暖房機や窓から入る夕日などからも出ています。テレビリモコンはどうして夕日などの強い赤外線と区別が出来て正確に動作するのでしょうか、それはリモコン信号が約38KHzくらいのパルス信号に変調されているからです。受信機側では38KHzのフィルターを通すことでリモコン以外の赤外線をカットしています。

CDやDVDも半導体から出る光で再生される

CDやDVDは円盤に刻まれた溝をデジタルデータとしてレーザーダイオードからのビーム反射光を読み取り再生します。レーザービームを出力するレーザーダイオード(LD)も波長の短い光を出すLEDのようなものです。違うのは波長と位相が揃っていることです。レーザーポインタで使われるレーザー出力は1mW程度に出力が制限されていますが人の目に入ると大変危険です。最近のLEDも高出力になり直視すると目を傷めます手軽に光が得られる便利なものですが取り扱いには十分注意が必要です。

LEDがないと工場が動かない

カップラーメンや冷凍食品の食品製造工場から自動車など工業製品の工場まで今では殆どの作業が自動化されロボットやマシンが人に代わって働いています。これらの全ての機械には動き出しの位置を決める原点が決められていなければなりません、スポーツで言ったらスタートラインです。原点出しの方法はいろいろありますがもっとも一般的な方法としてLEDとフォトセンサを組み合わせて原点位置に付けられたセンサードグが光を遮った位置を原点とする方法が使われています。LEDがなかったら工場のオートメ化も遅れたでしょう。

LEDライトパネルは、暗い室内でも写真や文字などをくっきりと浮かび上がらせることができるため、商品を宣伝して販売するのに活用できます。

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